[東京芝浦] ジュリアナ東京〜国内ディスコ最終型
ディスコクラブ資料館
[芝浦1991]ジュリアナ東京
港区芝浦1-13-10
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懐かしいですね。ジュリアナ東京ww 新社会人になったばかりの頃はまさにブームで、スポンサーによるタダ券もいろいろ配られていたので、よく行っていました。入場してしまうと、フリードリンク、フリーフードなのも魅力的でしたww
あのような熱狂的で大胆な時代は、もう来ないとは思いますが………(ㆁωㆁ)
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面白いのは、これがバブル期と勘違いされている事ですよねw
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ジュリ扇持ってました~🤣懐かしい❗
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女の子見ながらメシ食って酒を飲んでいただけですww
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昭和の方々
バブル全盛期です😂ジュリアナ東京
みんなボディコン
これでも地味な方なんですよ(笑)
私は人混みが嫌いなんで
同級生にパーティーで誘われて
そしてお立ち台には絶対乗りませんでした😅
この2年後には祖父が他界し
もう東京飛び出し大阪にいたと思います。
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やっぱりデスコブーム、ジュリアナ東京の始まりらへんでしょうか?ドラマは積み木崩しや
らくびーのどらま、スポコン漫画。ラブコメデイーでしょうか?お母さんがとっついという洋楽をよく見せました❗
男の姿では、大佐のようなはなし方になり、おかしなせかいでぢた
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ジュリアナ東京が開業したのは平成3年、バブル崩壊後です。
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今から27年前1994年の今日8月31日、一世を風靡した巨大ディスコ「ジュリアナ東京」が閉店しました。日本でディスコブームが始まったのは1970年から~バンド演奏が禁止されたナイトクラブが、生演奏の代わりにレコードを流したことがきっかけとされているそうです。ディスコブームが押し寄せてきた当初、有名なディスコは新宿や赤坂に集り78年映画〝サタデーナイトフィーバー〟が大ヒットしたことで〜史上空前のブームも客層の低年齢化 未成年 竹の子族 入場規制等 諸問題もあり〜82年ごろ一過性のブームに終わりました。バブル景気に沸いた80年代後半〜90年代初期に、芝浦周辺の湾岸の再開発(ウォータフロント計画)が進む中〜巨大倉庫跡地(総面積1200平方メートル)を〝ド派手な演出と煌びやかにリメイク〟1991年5月15日 『ジュリアナ東京』としてオープンしました。お立ち台の上で、羽根つき扇子を振り回し踊るワンレン・ボディーコンの女性たちが集い〜連日賑わいを見せ最盛期には月額2億円以上を売上げ、大みそかには5000人を超える若者が詰めかけるなど~多くのマスコミに取り上げられ社会現象となった大人の遊び場もバブル崩壊に伴いたった3年間の営業をもって1994年8月31日に幕を閉じました。
#ジュリアナ東京 #六本木メビウス #ディスコブーム #新宿ディスコ
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[東京芝] ディスコジュリアナTokyo
芝浦GOLD VS ジュリアナ東京 [まるこめ。]
芝浦GOLD VS ジュリアナ東京
ブログ marukome cafe
2010年8月2日
バブル絶頂の90年代初頭
夜になると猫一匹通らないような芝浦の倉庫街に、1軒のナイトクラブがオープンしました。
芝浦GOLD
ここから日本のクラブの歴史が始まったと言っても過言ではないでしょう。
コンクリート打ちっぱなしの無機質な内装、仄暗い店内、ダンスフロアに響き渡るガラージュハウス。それら全てが斬新であるとともに、アンダーグラウンドで妖艶な雰囲気を醸し出していました。
また、東京のサブカルチャーを一気に加速させたと言われるGOLDのイベントはSMショーあり、ゲイナイトあり、アニメキャラを模したコスプレ大会あり、女装子のドラッグクイーンコンテストあり、金沢明子の演歌ライブありと、もう何でもありの無法地帯のような状態でした。そして、当時ウォーターフロントと呼ばれていた芝浦のもう一つの伝説のスポット
ジュリアナ東京
言わずと知れたワンレンボディコン娘の聖地です。羽根付き扇子を振り回し、パンツ丸見えで踊っているギャルを一目拝むために、一体どれだけの男達が虫けらのようにお立ち台の下へ集まったのでしょうか? バブルの全盛期、ゲイのほとばしる汗にまみれながら朝まで踊っていたGOLD派のまるこめ!そして今でもバナナラマのヴィーナスが流れると、無意識にスイングしてしまうジュリアナ派のまる姫!
残酷なまでにジュリアナ派が圧勝したのは、既にまるこめ家の歴史が証明しています・・・。
イイね!
まるこめ。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/498884/blog/19121393/
1992年ディスコジュリアナに潜入
横森理香
デザートを食べながらかつらを付けていると気分は段々盛り上がってくる。かつらを付けるのは小さい頃のお人形さん遊びが発展したようなものだ。。夜遊びもお人形さん遊びも似たようなもので,要は「違う自分遊び」なのである。。
ANAホテルの利点は,ドハデな恰好をしても車さえあればフロントを通らずに地下駐車場へ直接行けて出掛けられることだ。プラチナ・ブロンドやブルネットのかぶりものをするのはいいが,ホテルの雰囲気を壊すのは好きじゃない。
私達がまず目指したのは,去年芝浦のウォータ
ー・フロントに出現した巨大ディスコ「ジュリア
ナ東京」。日本の大企業がイギリスのデカ箱ディス
コ産業と手を組んで始めたこの文字通りのデカ箱ディスコ は,ヤンエグとボディコン御用達のディスコとしては最高峰だ。観光ディスコ産業の基本ナンパ場としてのディスコ」を踏襲して大成功したジュリアナだが,一年たった今,はたしてそのイケイケ・ワールドは健在なのだろうか?
まず店内許可の申し出に,
「いやあ,ウチは週末には4000人は入りますからねえ。。混んじゃって撮影は無理ですよ?」
とのお返事。いくらデカ箱でも4000人はオーバーだべ,と思いきや、東京ボールの反対側,倉庫の入口みたいなジュリアナの入口には,初めての明治神宮を思わせる野太くも長蛇の列が。しかもその列にはどこからそんな人数沸いてきたか,
「ひ昼間はどうしてるんですか?」と質問したくなるようなぴっかぴかのイケイケ・ギャルや,日焼けで黒光りしたヤンエグ男達が山盛りなのである。男の子はダブルのスーツ,女の子は超長の足を出した超ミニのスカートと光り物と毛皮。自分達のおサイケ調の恰好を振り返って「は,ハズしたな」と思うのも束の間,5000円を払いゴージャスなコートを来た長身のドア・マンを潜り抜けて店内に入ると,ホレ見たことかってくらいの混み具合。プレスのお兄さんの言葉はウソじゃなかった。。こんなに大きなフロアにイケイケとヤンエグがぎゅう詰めとは,もはやディスコの東大はゴールドじゃなくてジュリアナである。
巨大フロアで蠢いている人が半分,それを見学している人とお酒を飲みながら品定めしている若人が半分。このドームを思わせる巨大店内を数多の天然フェロモンが覆い,場違いな恰好をした私達までもをお立ち台に誘う。。
中でもオーラを放って客の盛り上がりを扇動しているのは,普通ならDJだが,ここでは他でもない巨大お立ち台に上がるイケイケ・ギャル達である。フロア両脇にメインとなる(常にスポットが当たってい
る)3mのお立ち台があり,そこには中でも選ばれたイケイケ・ギャルが,お尻もおっぱいも思いっ切り出そうな勢いで扇を振り翳して踊り狂っている。そしてフロア後方には1mずつ段階を経たお立ち台「ポスト・イケイケ三段飾り」があって,ここは比較的上がりたい人は上がってもいいってレベル。だけどその中でも明日の「メインお立ち台ギャル」を目指す小競り合いがあり,自分よりブスが自分より上の段で踊るのは許さない。ガンくれたり,尻出したりして威嚇する。
「りかちゃーん,ここはダメだよ~,来るんだったらお尻出さなきゃなんないも~ん」
ドハデな恰好してる癖にうろたえる関川と野生のイケイケ王国健在。私達はついてけない地獄に陥り,退場を決意した。
しかしやっぱりジュリアナは凄かった。ジュリアナ熱の冷めやらぬまま、お気に入りの「不思議の国のアリス」パジャマを着て,ぴちっと綺麗なシーツのベッドに入った。
「今夜はジュリアナの夢でも見ようか」
おやすみ・おやすみ・おやすみ。
ー雑誌東京人1992年6月号
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