[神奈川横浜] JR鶴見線国道駅(横浜市鶴見区生麦)
JR鶴見線国道駅(横浜市鶴見区生麦)
1930(昭和5)年開業のJR東日本鶴見線の無人駅。この駅を設計したのは大正から昭和時代にかけて活躍した日本最初の鉄筋コンクリート高架鉄道の設計者・阿部美樹志氏でして、日本の鉄筋コンクリート工学の開祖でコンクリート博士とも呼ばれています。国道駅は、相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、ガード下の通りには昭和初期の風情が漂う駅構内は昭和5年の開業以来、改札口の位置に手直しが行なわれた以外大きな改築はなされておらず、独特の雰囲気を醸し出しています。
また、第一京浜国道に面した外壁には米軍機による機銃掃射の銃弾の痕が残っています。
1949年の黒澤明作品『野良犬』をはじめ、1995年の是枝裕和監督の『幻の光』、2007年の木村拓哉主演テレビドラマ『華麗なる一族』最終話など、しばしば映画・ドラマのロケ地として使用されてきました。
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2020
2006
立ち食い蕎麦屋「どん八」
今日のお昼は、生麦駅近辺の立ち食い蕎麦屋「どん八」のかけそば!(朝卵かけご飯食べたので十分!)出汁が効いて中々立ち食い蕎麦にしては美味しい😊ごっつぁんでした🙏
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ラーメン屋「凰櫻」
昨日は会社の先輩に誘われて京急線の生麦駅の近くに出来たラーメン屋「凰櫻」にてラーメンをご馳走して頂きました!(先輩ありがとうございます(780円))僕的には全然リピーターになれるほど美味しいお店です!醤油豚骨ラーメンにしてはあっさりして尚且つ、ガツンとくるスープ、たまらんです😄焼豚もドハマりになってしまう予感!?ごっつぁんでした🙏
神奈川県横浜市鶴見区生麦3丁目1-35
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こちらの写真は、生麦事件の現場の写真です。
F.ベアトというイギリス人の写真家が撮った写真です。
ごらんになってお気づきの方がいるかもしれませんが、道路にゴミひとつも落ちていない。そのことについて、「心に青雲」というブログに記事がありました。以下、ご紹介します。
<引用ここから>-------------------
当時の写真で驚くことは、人間がみんないい顔をしていることであり、町が見事にきれいなことである。いい顔と言っても、そこはそれ美醜はあるし教養の程度は知れるものではあるが、おしなべてキリッとしまった意志的な顔が見られる。駕篭かき人足でもそうだ。
写真の地面を見てもらえばすぐ気がつくと思うが、チリひとつ落ちていない。写真をとるからわざわざ掃除したのではない。外国人が江戸の風俗を珍しがって、やらせで撮影したと思われる写真はあるけれど、どんな街道だろうが生活道路だろうが、まるで博物館の中か? と思わせるほどに清掃が行き届いている。圧倒される。むろんアスファルトで舗装はされていないから、雨が降ればひどいぬかるみになっただろうが、ゴミがないのだ。
こんな国は世界中になかったのだ。とくにアジアには。西洋人(白ンボ)のごとき悪魔どもが強く日本人に警戒したのは当然だったろう。江戸時代は道路が舗装されていないのにゴミが一つも落ちていなくて、現代は舗装されきって歩きやすい道路ながら、ゴミだらけである。それでも住宅街はたいていの家が、自分の家と周辺は箒とちりとりを持って掃除する伝統が残っているけれど、やがてそういう美しい習慣は消え失せるのではないか。
「誰の顔にも陽気な性格の特徴である幸福感、満足感、そして機嫌のよさがありありと現れていて、その場所の雰囲気にぴったり融けあう。
彼らは何か目新しく素敵な眺めに出会うか、森や野原で物珍しいものを見つけて感心して眺めている時以外は、絶えず喋り続け、笑いこけている」(英女性バード)
「この民族は笑い上戸で、心の底まで陽気である。日本人ほど愉快になりやすい人種は殆どあるまい。良いにせよ悪いにせよ、どんな冗談でも笑いこける。そして子どものように、笑い始めたとなると、理由もなく笑い続けるのである。」(仏人、ボーヴォワル)
そのとおりの人間と風景が江戸期の写真を見ると了解されるのである。例えば、陸奥亮子(陸奥宗光の妻)の写真は今日のわれわれを打ちのめさずにはいないだろう。
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