[東京池袋] 東武池袋「第5回・昭和レトロな世界展」〜レディス向け指向へ







[東京池袋] 東武池袋「第5回・昭和レトロな世界展」〜レディス向け指向へ
🕐23/5/18(木)
第三回初日訪問。〜19:00なので要注意。到着時はもう閉じてました。価格は全般的に,百貨店イベントの割に安めです。
🕐23/5/20(土)
第3回の3日目訪問。ウキウキ顔のオバちゃんいっぱい。「ジュリーのブロマイド買わないけど」「あ〜この間断捨離で捨てた置物5000円もするの?」(笑)
🕐23/10/21(土)
第四回。東武も味をしめてか,結構なペースで開催してる。&毎回通うワイ(笑) 今回もスーパーカー登場。第二回に比べると,客足も幾分落ち着いた印象だが,それでも,デパート催事にしては相当な人気だ。
第二回 カウンタック,ミウラ
第三回 ポルシェカレラ,ロータスヨーロッパ
第四回 カウンタック,フェラーリBB,   
カウンタックとBBが並ぶ絵は,小学校時代に親に連れられて行った富士急ハイランドのスーパーカーショーの記憶に重なり,帰り道に奇妙な風景に何度も出会った。生来のWalkaholic(歩き中毒)で,どこへでも歩いていく。『江戸の遊歩術』という本を読んで,「夜に江戸を出て翌日に川越…」など,リアルに当時の江戸人の行程を考えた時もある。「人の集まらない疎な地域に何かある」っていう潜在的なイメージがある。そしてそういう疎な地域には交通機関では行けない。そういう場所は徒歩でしか行けない。徒歩にはそういうメリットもある。猛暑が去って,生来のWalkaholicが復活。先週は銀座→日暮里を歩き切ったが,今日は池袋→日暮里の行程にトライ。14:30に池袋を出て日暮里到着は18:00。黄色いカウンタックを観たからか,何の理由か,途中の駒込辺りで,時空が歪んだような錯覚に陥り,別の世界線に入ってしまうようなヤバい感覚に。妙な画像ばかりが撮れた。豊島区と台東区を結ぶ北区は,もともと巣鴨に代表されるように,昭和の風景が残る地区。銭湯をバックに路面電車が走る風景はけっこう日常だ。けど,厚い曇の中に時折現れる丸い穴は,マジメに時空の境界線を思わせるのに充分なインパクトだった。当時の時間を生きた品々が,人間を当時の世界に引き込むなんて事があったりするのか?とふと思ったり。黄色いカウンタックに乗って70年代に行けるなら,それはそれでステキなトラブルなのかもしれない。
🕐24/5/17(金)
第5回の2日目訪問。レディス向け指向が強まっている感じ。確かにレジ前の行列見るとほとんど女性だから。

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